2010年07月12日

プチトマト

三歳から治療に通ってるTくんは今年小学校二年生。
とても心が優しく、素直です。
小さい頃は、お母さんと良く戦っていたけど(過去のブログに登場してます)、今や大ベテラン。
そんなTくんが、ある日大事そうにプチトマトを二つ抱えてやってきた。
『はい』
っと真っ赤に熟れたトマトを私に差し出してくれた。
どうやら学校で植えたトマトが出来たらしく、
家に持って帰ってきて、
お母さんに鍼の先生にお土産に持って行きたいと言ってくれたようだ。
『おいし〜!!』
っと食べると
最高の笑顔を見せてくれた。
その気持ちが嬉しくて、涙が出そうになった。
今まで食べたどんなトマトより、一番美味しくて嬉しかった。
私はこの笑顔に触れたくて、鍼灸師になったに違いない。
posted by mina at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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